一年の計は元旦にあり





2021年
ついに始まりましたね。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
(喪中につき新年のご挨拶に変えさせて頂きます。)

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ほんの数時間前はまだ2020年で私自身はっきりしていなかったことが、区切りを迎えることでクリアになってきた。
ぼんやりと考えていたことを、明確に言葉にして、文字にして、そうして自分と向き合うことから、
この2021年は始まった。

『公表することで、出来なかった時に恥をかく』
それすらも、これまでの自分の殻を破るひとつの方法として書いてみたい。



【2021年はこう生きる】
❶言葉と活字に触れる
年間読了目標を70冊としてスタート
サブゴール
新しいジャンル、学びたいと思いつつ後回しにしてきたジャンルの物に触れていく。

❷自分を労わる
役割を第一優先にせずに、己の感情への心配り、体への気遣い、時間を持つことに注力する。
サブゴール
家族への過度な遠慮と自己犠牲を辞める。

❸食を愉しむ
食べること、作ること、旬のものを取り入れて季節と共に味わう。
サブゴール
ひとり食の時間を蔑ろにしない。子どもたちと作る時間を増やす。

❹小さな積み重ねへの挑戦
外側を広げていく。
内側を深めていく。
新しいこと、継続すること、振り返りと見直しをしながら変化に注目する。
サブゴール
フィードバックの言語化と分析


まずはこの4つを柱として行こう。
もちろん、自己活動というを含めれば具体的にもっと細かくあるけれど…
それはあくまでも、手段という位置付け。
そして、この4つも、もちろん揺らいでいくだろうし、変化もしていくだろう。
それすらも楽しみながら、始めていこう。

【飛躍】
どうやら私はこれがキーワードになりそうだ。

言の葉の織りなす世界

『今』の自分を知ることが、『未来』の在りたい自分に繋がっていく。 ほかのどこでもなく『今』ここで、繋がる先の『未来』を望む形に創り上げていく。 【言の葉…ことのは】を使い、在りたい自分を表現していく。

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